医療法人恵生会 長瀬内科医院  岡山市北区の医院です。 診療科:内科、小児科、皮膚科、アレルギー科、形成外科
皮膚科担当医師
院長:柏 裕美子  副院長:柏 尚裕
治療方針

皮膚疾患だけ治療していて、改善が見られず来院される方が多いですが、

皮膚疾患は、内科疾患やストレスの関与も見逃せません。

35年の臨床経験を持つ院長と、日本皮膚科学会の皮膚科専門医の資格を持つ副院長が

スキンケアを重視した治療計画を立てていきます。

院長は漢方を得意としていますので、ご希望の方は相談下さい。

手術等は副院長が担当していますので、副院長不在の場合は再受診となることもあります。
お手数おかけしますがよろしくお願い申し上げます。
診療内容
・アトピー性皮膚炎をはじめとする湿疹・皮膚炎
かぶれ、虫さされ、脂漏性湿疹など
アトピー性皮膚炎の治療は「アトピーっ子のためのファミリーキャンプ」を5年間行った経験と
実績を基に治療を行っています。スキンケア、ストレスケア、成長を考えた総合的な
治療で自然治癒を目標にしています。
      
・皮膚腫瘍(ほくろ、粉瘤、年寄りいぼ、シミ~前癌状態、皮膚癌)
皮膚腫瘍の手術は副院長が担当していますので、
手術の希望の方は、副院長の診療時間に受診して下さい。
             診察後の手術予約となります。
       ほくろ(ホクロ、黒子)、黒アザ、色素性母斑
  粉瘤感染粉瘤表皮嚢腫の癌化
      脂漏性角化症(老人性疣贅、別名:年寄りいぼ)、
           糸状疣贅(くびのイボ、首まわりによく見られる小さなイボ状の隆起)
以下編集中です。
・にきび
・じんましん
・ヤケド
・いぼ、水いぼ
・水虫、たむし
・ヘルペス(帯状疱疹、単純疱疹)
・はたけ、乾燥肌、乾皮症
・あざ(赤あざ、茶あざ、黒あざ、黄あざ等)
・皮膚そう痒症
・巻き爪、陥入爪


患者さんからのお言葉
A.お一人お一人が納得し、安心して治療をしていくことが大切です。
  不安に思うことや疑問等ありましたら何でもお尋ね下さい。
A.ありがとうございます。
  お一人お一人のお話をしっかりとお伺いし、処方をさせて頂いています。
A.厳しいご意見ですが、大変ありがたいです。
  これからも皆さんに満足して頂ける医療を提供していきたいと思っています。
A.こちらも大変的確なご意見!本当にありがたいです。
  PRは一番の苦手分野ですが、少しずつ勉強していきたいと思います。
粉瘤(粉瘤)
ふんりゅう    ひょうひのうしゅ                              
 粉瘤  は  (表皮嚢腫)とも呼ばれています。
脂肪のかたまり?と思われがちですが、実は表皮でできた袋のような良性の腫瘍です。皮膚の表面と細い出口で連絡している事が多く、つまむと中から白い物が出てくることがあります。
皮膚の構造
 皮膚は表皮、真皮、皮下脂肪の3層(別図参照)。  表皮は細胞分裂を繰り返すので、古い細胞は「あか(垢)」として、袋の中にたまっていきます。
 症状と治療法
  皮膚の良性腫瘍です。自然に消えることはありません。少しずつに大きくなります。急に大きくなることもあります。
  小さいうちに手術で袋ごと取り出すことを勧めます。 袋を取り残すと再発します。化膿して、赤く腫れ上がる時感染粉瘤)は抗生剤を飲んだり、切開して中の膿を出す必要があります。化膿を繰り返す場合もあります。
 切開して中身だけを出しても、袋が残っているので、いずれ再発します。
 ごく稀に癌になることもあります



皇太子様も手術されています。H9の新聞記事です。
手術で摘出するのが一番いい方法ということです。

もう少し詳しく見たい方は ここをクリックして下さい。







ホクロ(黒子)、黒アザ、色素性母斑


ホクロ(黒子)、黒アザ、色素性母斑

色素性母斑は一般には黒アザと呼ばれています。 
文字通り黒いアザのことです。小さいものはホクロと呼ばれています。

治療方法は小さなものは電気焼灼、やや大きいものは切除・縫合、さらに大きいものは切除・植皮術が一般的です。
美容的意味合いでは浅く削って自然にキズを治す方法(下図)もあります。

 上眼瞼の瞼縁の色素性母斑です。色はついていませんが、組織検査で確認しました。

瞼縁の腫瘍は大きくなると変形が残りやすくなりますから、小さいうちに処置しましょう。